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とても久しぶりの更新です。娘は大学3年生になりました。
2017年07月21日(金)
アレっ子の娘も大学生3年生になりました。
娘の小さい頃は除去がメインの治療でしたが、
今は免疫療法で小さな頃から少しずつ食べて食べられる様になることも多くなりました。

除去除去で育ってきた娘は、
中学の時、卵を免疫療法で試し、食べられる様になったものの、
アトピー悪化して休憩。

そして、別に今は困ってないし、無理に食べるより食べられないままでもいい!
って停滞期に・・・
ここまで大きくなると親が毎日無理やり食べさせるのも難しい。
親も、仕方ないかな~って免疫療法はお休み。

乳製品のアレルギーで何度かアナフィラキシーを起こし、
心配が堪えませんでしたが、無事に大学生になりました。

大学に入学する直前の春休み!
大学に行ったらサークル活動もあって外食が増える!って思い立ったように
自分から病院で今まで食べられなかった食物の負荷試験。
えび、かに、ナッツ類・・・いろいろ試しました。

びっくりするくらい食べられる物が増えていました。
乳と生卵、ピーナッツ、くるみ、キウイフルーツはまだ注意が必要でした。
大学に入った時にはまだ解除したばかりの食材が多かったので注意をして、
宿泊研修も原材料を全てチェックして、食べられない献立は宅配便で代替食を送りました。

徐々に安心して外食が出来るレベルになり、
お友達との外食もかなり自由に楽しめる様になりました。

2年生の2月に全員が参加のアメリカ研修がありました。
大学の先生方にはとても心配をされて、今回はやめた方が良いのではと、
久しぶりに大学に呼び出され、先生方に囲まれてお話しをすることに。

勝手に外食を楽しんでくるようになった娘ですが、
まだまだ頼りない娘。先生方の心配は尽きません。

親としてもアメリカまでついてはいけないので、
かなりの葛藤がありました。
それでもアメリカ研修に行きたいと娘は言うので、
先生方ともお話しをして、自己責任がメインでどうにか納得をしていただきました。
病院で証明を書いていただいたり、書類をいろいろ提出したり大変でした。
その工程は打つとかなり長くなるので・・・またの機会に!

この時点でまだ乳製品は牛乳は100cc以上は飲めるようになっていましたが、
体調や製品によってたんぱく質量の濃さの違いで症状が出ていました。
ピーナッツも1個くらいしか食べられません。
それでもこれだけ大丈夫であればコンタミでの発症の心配はありません。

アメリカ研修までの数か月、娘はかなりがんばり、乳製品とピーナッツを食べました。
だいぶ食べられる量が増えました。
そして、原材料はわかる範囲で調べていただき、後は気を付ける事に。
デザートは味見程度で基本的には食べない。
口腔の違和感を感じたら食べる事はやめる。

それでもだいぶ食べられる様になると気を抜くものです。
アメリカ研修の出発の2週間程前に市販のエクレアを1個食べて症状が・・・
エピペンや入院までにはなりませんでしたが、
外出して帰宅したら顔色の悪い娘に、驚き心配になりました。

でもこれが返って薬になったのか、緩んでいた気が引き締まり、
アメリカに出発。

毎日食事の写真をラインで送ってきて、元気な事を知らせてくれました。
8泊10日のアメリカ研修無事に帰ってきました。
ホッとしました。
とても良い経験になった様です。

そして無事に3年生になり、毎日大学に通っています。
「いくつになったら食べられる」「大きくなっても食べられないと大人になっても食べられない」
そんな期待や心配もしましたが、その子によって適齢期があり、
焦らなくても良いように思うこの頃です。

ただ、量は食べられなくても少量は食べられるとコンタミまで心配をしなくても
良くなるので、かなり楽で、何と言っても心配がものすごく減ります。

昨年のクリスマスは初めてアレルギー対応ではない、
生クリームがたっぷり飾られたクリスマスケーキを一緒に食べました。
こんな日が来るんだな~って感動。
2017クリスマスケーキ

まだ体調によっては症状が出る事もあるので、口腔の違和感や経験から判断をして
安全に過ごしてね!
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【Edit】 | 22:54 | 日常の出来事 | TB:0 | CM:2 | Top↑
アレっこと子育て2~修学旅行を通して感じた事~
2014年03月24日(月)
身体は元気に帰ってきた修学旅行。
しかし、心は元気がなかった・・・
帰ってきてすごく静かで、おなかすかないって・・・
そしてしばらく経ってから、目から大粒の涙・・・

修学旅行の最終日、前日の大雪で羽田空港が閉鎖されてしまいました。
娘のクラスは帰る事が出来ずに、1泊延長。
ホテルも取れて、翌日の飛行機の手配も出来たそうです。
しかし、他のクラスの便が後だったために、当日帰れる事になり・・・
先生の配慮で娘は延泊をせずに帰宅する事になりました。

先生には、最良の判断をしていただいたと思います。
配慮に感謝しながらも複雑な思いです。

日程はすべて完了していたので、延泊と言っても泊まって帰るだけ。
でもこの1泊。
やっぱり特別な一泊。
予定外の一泊はクラスの共通の思い出として残る出来事だと・・・
クラスの一員なのに、その思い出が共有できなかった事が残念でした。

私がこの事を知ったのは、もう出発の直前でした。
娘もいきなり言われて、驚き、何も言えなかったそうです。

私が我慢すれば、みんなに迷惑をかけなくて済む・・・
そう思って何も言わずに帰ってきたそうです。

しかし、本当にそれが正解なのか・・・
先生から、最悪コンビニのおにぎりも考えましたが、後の飛行機が飛んだので、
お母様も心配だと思ったので、帰らす事にしました。

その配慮はとてもありがたく、
私が先生の立場ならやはりそれが最善と判断をしたでしょう。
しかし、その事で当人が悲しい想いをしている事に誰も気付いていません。
悲しい想いをさせる為じゃなくて、
辛い思いをさせたくないから帰らせてくれたのだと思います。

立場の違いから、思いにすれ違いが起きています。
みんなはちゃんとした夕食を食べている中で、
アレルギー対応が出来なければ一人だけコンビニのおにぎり。
その姿を想像すると、やはりそれはかわいそう・・・
そして、無理やり対応をしてもらって事故が起きたら・・・
帰せるのなら帰してあげよう!
そう思うのが、普通だと思います。

しかし、本人はコンビニのおにぎりを食べる事よりも、
みんなと行動を一緒に出来ない事の方がつらかった・・・
これは当人じゃないとわからない感情。

私だけ我慢すれば・・・当人はそう思い、
先生方は、食べられないから(かわいそう)・・・当人の安全のためにも・・・
どちらも、相手の立場を考えての行動が、結局はすれ違いに・・・

もし娘が、

先生、私もクラスの一員です。
コンビニのおにぎりでもかまわないから、一緒に過ごさせて下さい!
みんなと過すことの方が大事なんです!

この一言が言えたなら・・・
結果は同じだったかもしれません。
でも何も言わなければ、何も伝わらない。

ここで、娘が普段からもっと自分のアレルギーに対して
しっかりとした行動が取れていれば少しは違ったのではないかと感じました。
先生の判断は同じだったかもしれません。
でも、自分の意見は自分で言えたはず!

修学旅行前のホテルとの打ち合わせ。
まずは自分で電話をして確認をしなさい。
そばで聞いているし、最終的にはでるから!
と何度言っても、結局ママに代わるんだから、電話して!と他人事の娘。

確かにホテルも先生もお母さん、大丈夫ですか?って聞いてきます。
外食先でも私がいると、
娘が確認をしてもみんな私の方に質問を投げかけてくるのが普通です。

でも結局は娘に確認だけだと、不安だから保護者に確認。
相手に不安感を与えないだけ、しっかりとした受け答えが出来ていない事も
原因の一つだと思います。

他のお子さんは事前にホテルに電話をかけて確認をする事はあまりないので、
娘だけ・・・ではあります。
でも、アレルギーと共に過ごして行くには当たり前のこと!
もっと言えば、もう高校生。
後3年で成人です。
自分の事は自分で責任を負わなければいけない歳です!

そう考えると、アレルギーだから・・・は要因の一つで、
問題は自立させる子育てが出来ていない事・・・そう感じました。

高校生にもなると、何かと、うざい~うるさい~めんどくさい~
なかなか言う事を聞きません。
言う事を聞かせるよりも自分でやってしまった方が楽な事が事実。

でも結局子どものためには、なっていなかった。

修学旅行に話しはもどし、もし事前の打ち合わせも、
先生大丈夫です。全部確認しましたから。ホテルにも電話しておきました。
と、娘が先生と修学旅行前も話しが出来ていれば、私を通さなくても、
ホテルとの打ち合わせを直接娘に確認が出来たかもしれません。

娘の態度は程遠く、自由行動の食事も先生にも心配をかけて出掛けて行きました。
結果は確認を怠らず、大丈夫ではありましたが・・・

今まで、一人の時はちゃんと確認が出来る!と言いながら、
積極的に自分からは行動をせず、私に任せられると事は任せてやらなかった娘。
自分で交渉をした事があまりないから、
自分の気持ちを相手に伝える事が出来なかったのだと・・・

今まで、アレルギーだからとなるべくあきらめさせる事がないように、
行事に参加出来るように、先生方にも協力をしていただきました。
その分、無理なところは、何が無理な原因なのか、確認をして、
お弁当で対応をしたり、お互いが無理のないように歩み寄って進めてきました。

この姿を見ていたはずの娘は、自分では何も伝えられなかった・・・
娘の涙をみて、母として、何も伝えられなかった娘に対して悔しいって思いました。

しかし、この事は良いきっかけになりました。
今までいくら言ってもなかなか行動しなかった娘。

娘は、今回お世話になったホテルすべてに自分からお礼の電話をかけました。

事前の打ち合わせは、全く電話をしなかった娘。
相手の様子もわからず旅行に行きました。
どのホテルもとても親切に対応をして下さいました。
そして、気を使いながら料理を作り提供をしていただいたのです。

対応してもらえた事に感謝をして、お礼の電話をかける。
当たり前の事も、親にいままで任せていた娘。
ちょっとだけ大人になりました。

でもまだまだです。
心を鬼にして、続編に取組中。
それは、またうちます(^^ゞ
【Edit】 | 22:48 | 子育てって | TB:0 | CM:2 | Top↑
アレっこと子育て1~修学旅行を通して感じた事~
2014年03月23日(日)
娘は4泊5日の修学旅行に行ってきました。
食事はほとんど対応をしてもらえたので、
行きのお弁当と途中のお弁当を1回分だけ持参させました。

行きの飛行機の中で食べるお弁当。
みんな空港でお弁当を配られました。
メニューがわかったので、ほぼみんなと同じです。
でもこっちの方がお弁当箱が大きかったらしい(●^o^●)
2014修学旅行当日持参お弁当

3日目に食べるお昼のお弁当用ハンバーガーのセット
初日に持参して、ホテルで保管&当日の朝、温めてもらいました。
パンも手作りです
左上はレタスとミニトマト
右上はハンバーグ、豆乳チーズ、オニオン炒め、ポテトソテー、ベーコン
豆乳チーズも手作り♪
豆乳とお酢とお塩で簡単に作れます!!
イメージとしてはカッテージチーズ!
2014修学旅行ハンバーガー持参用

ハンバーガーを完成させるとこんな感じ!
ハンバーグの右上の白っぽいのが豆乳チーズ!
ボリュームたっぷりなハンバーガー♪
作るのは大変だったけど、美味しかったって帰ってきて言ってました♪
良かった♪
そして、ひとつずつ温めていただいたホテルの方に感謝です!
2014修学旅行作ったハンバーガー

途中の自由行動では、皿うどんと角煮まんじゅうを食べたそうです!
美味しかったって報告してくれました。
対応していただいた食事も美味しく食べて元気に帰ってきました!

無事に帰ってきて一安心(*^_^*)
でも天候の関係で予定が変更になった事で・・・
アレっこの子育てはまだまだいろいろ!
でもアレっこってより、
結局は普通に子育てが問題だな~って実感するこの頃。

この続きはまた後日(^^ゞ

【Edit】 | 20:57 | 子育てって | TB:0 | CM:0 | Top↑
すごく久しぶりです。
2014年01月28日(火)
すごく久しぶりに更新してみようかな~って開きました

娘は高校2年生になり、生意気などこにでもいる高校生です。
まだ食べられない食材はありますが、元気に学校に通っています。

大きくなると減感作も難しくなります。
娘の小さい頃は除去がメインでした。
除去もなれるとだんだんこまらなくなって。。。
外食は狭くなりますが。。。抜け道も見つけて。。。

そして、なかなか時間が取れなかったり。。。
当人がやる気にならないと小さい頃とはやっぱり違う!

大きくなればなったで違う悩みが出てくるものです。
でも前向きにまた減感作を試そうと主治医の先生と相談中です。

そんな娘ですが、お友達と外食も良くしてきます。
食べれるお店を数店舗見つけてるので、困らないらしいです!

最近、娘の小さかった頃の事を思い出す機会がありました。
かなり手のかかった娘ですが、育児ノイローゼには成らず、
楽しく過ごしてきました。

でも振り返って気付いた事は、
自分が思っていた以上に多分当時は大変だった。

仕事をしながら毎日の給食作り。。。
夜中に仕込みと洗い物の山。
翌日も仕事なのに。。。
ロールキャベツを作りながら、涙が出てきたっけ。。。
でもつらいとは思わなかったんだよね~。

そこが自分に鈍感なんだな!って最近気付きました(^v^)
でも、毎日給食を作ったおかげでいろいろ作れるようになったし、
食について考えるきっかけにもなったな!って!
悪い事ばかりじゃありません。

周りのみんなが支えてくれたから。
栄養士の先生にもお世話になり、担任の先生にも!
感謝です。

そしてわがままな娘も!毎日美味しそうにごはんを食べてくれたから!

今は毎日かなり楽をしています。
と言っても毎日お弁当は変わらずに作っています。

最近はお友達と手巻きずしの日があります。
酢飯と海苔、具材をそれぞれが持ってきて、
好きな具を挟んで食べるらしいです。
この具材。みんな娘がたべれる様に配慮してくれているみたい。
お友達にも感謝です\(~o~)/

今年もお節作りました。
2014お節
今年もよろしくお願いします。


【Edit】 | 00:47 | 日常の出来事 | TB:0 | CM:2 | Top↑
アレルギー講演会
2012年10月03日(水)
すごく久しぶりの更新。。。
お休みしている間に娘は高校1年生になりました。
私は何かしたいと思いながらも、働いてはいません。。。

娘は相変わらず食べられない食物が多々あります。
今は、減感作療法を当人があまりやる気がない事が
一番の問題かな。。。
始めると少なからずともアトピーが出たり、
あまり好きじゃなかったりと。。。
結局、この体質になれてしまい、当人が困ってないから!
高校生になると無理やり口をあけさせるのもだし、
だましだまし食べさせるのも。。。
やっぱりやるなら、本人の意思でがんばってもらいたい!
ちょっとのんきに過ごしているこの頃です!

そんな娘も高校生となるとやっぱり子どもとは違う!
本人にも勉強をしてもらおうと、
食物アレルギーの講演会に一緒に参加してきました。

講演を聞きながら、パワーポイントの総IGEの数字をみて、
(この表には1600までしか軸がなかった。。。)

“いちごは今はどの位で、小さい頃はどの位あったの?”
“今が3200位で、多い時は15,000近く!”
ってこたえたら、笑いながら、

“論外~”

自分で自分の数値を笑い飛ばすわが娘!
さすが!普段から悲観した様子はないけど、
あまりのあっけらかんさ!
わが娘ながら感心しました!

でもこの笑顔に助けられてきたんだよね!
強く育ってくれてありがとう!
これからもアレルギーなんて吹き飛ばして、
元気に育って!
って心の中で感謝し、講演の内容ももちろんですが、
とても有意義な講演会に参加出来たように思えた、
親バカな日でした!(^^)!

講演会は夜だったので、学校帰りの娘を最寄りの駅で迎えて
二人で少し贅沢に会場のホテルで夜ごはんを食べました。
今日の昼に電話で確認をして、お願いをしたのに、
丁寧にメニューを検討して、使う食材も細かくすべて教えていただけました。
安心して一緒にごはんを食べて参加出来ました♪
ホテルの対応にも感謝です!
【Edit】 | 23:25 | アレルギーならでは | TB:0 | CM:4 | Top↑
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